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渡辺創議員の質問と、政府の答弁

2021年12月22日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

現在も鳥インフルエンザや豚熱に対する警戒で高い緊張感が続く中、畜産業が直面する将来に向けた産業構造の転換、強化に力を注ぐ関係者の皆さんに、心から敬意を表するところです。私が政治活動を始めたのは平成二十二年で、宮崎は口蹄疫の災禍に見舞われた年でありました。約三十万頭の家畜が犠牲になり、県内経済への影響は二千三百五十億円とも言われています。さらに、経済的損失のみならず、関係者、県民の心にも大きな傷痕を残しました。私は主に県会議員としてその復興の歩みに接してまいりましたが、この委員会にいらっしゃる江藤拓議員、武井俊輔議員を始め多くの方々の御奮闘があり、その歩みは確かなものになってきたと思っています。

答弁

農林水産大臣 金子原二郎

繁殖雌牛に関しましては、酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針におきまして、和牛肉の国内需要への対応と輸出の一層の拡大を目指しまして、その頭数を令和三年の約六十三万頭から令和十二年に七十八万頭に増やす目標を持っております。肉用牛増頭奨励事業はこのための重要な事業でありまして、令和二年の実績では全国で約二万六千頭の繁殖雌牛の導入を支援しており、和牛の着実な生産拡大に貢献をしています。牛肉輸出が順調に増加するなど、今後も堅調な増加が見込まれる需要に応えるため、本事業も活用して和牛の増頭に今後取り組んでまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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