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Diet Tracker

武部新議員の質問と、政府の答弁

2020年12月8日 衆議院 農林水産委員会 第8号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

畜産、酪農に関して、非常に効果的な対策を、緊急対策を打っていただいているんだと思います。特に、新型コロナの影響によって生乳需給が大きく変動いたしました。今お話にあったとおり、緊急事態宣言によって学校が休校されて、給食がストップしました。これは、今のお話にあったとおり、需給緩和対策事業を行っていただいて、飲用乳については脱脂粉乳、バター等に仕向けていただきました。そして、それによって在庫がふえた脱脂粉乳等について飼料用への用途変更することを支援していただいたり、チーズへの配乳調整への協力についての協力金を用意してくださっています。一方、学校が再開しましたら、これは近年ずっとそうなんですけれども、需要の多い夏場については、都府県の飲用の生乳が足りないものですから、北海道から移出をしています。これも増加しております。北海道が生乳の需給の全体の調整の役割を担っています。

答弁

農林水産省生産局長 水田正和

委員御指摘のとおり、これまで、畜産クラスター事業等の活用によりまして、生乳生産基盤の強化を図ってまいったところでございます。令和元年度生乳生産量、四年ぶり増加に転じているところでございます。しかしながら、本年度につきましては、コロナがございまして、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりますカフェとかレストランとかの業務用需要の減少、それから、北海道を中心といたしまして、乳用牛の飼養頭数の増加によります生乳生産量の増加ということがございました。先ほど答弁いたしましたように、乳製品の在庫が非常に高い水準で推移をしているということがございまして、こうした中で生乳廃棄を発生させないということが非常に重要でございます。この春、緊急的な対応として、先ほど申し上げましたように、脱脂粉乳の在庫を飼料用に転換する価格差を支援する、こういった需給緩和対策等々も講じたところでございます。今後も例年以上に需給…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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