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横山信一議員の質問と、政府の答弁

2017年12月5日 参議院 農林水産委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

酪農家というのは、言うまでもありませんが、朝夕の搾乳、給餌と、それから分娩があれば深夜にも及ぶということで、一年三百六十五日、切れ目なく仕事が毎日毎日続きます。そうした通常の作業に加えて、先ほど進藤委員からもありましたけれども、粗飼料生産ということも酪農には非常に重要な分野でもございます。言ってみれば、今政府が進めている働き方改革とは真逆にあるようなそういう生産現場ではあるんですが、そうした背景もあって離農が進んだと。一方で、飼養頭数の増加によって大規模化も進んでいるという、今そういう現状にあります。そうした中で、この酪農家の労働負担の軽減と省力化に大きく貢献したのが搾乳ロボットでございました。

答弁

農林水産省生産局長 枝元真徹

畜産クラスター事業、酪農経営体生産性向上緊急対策事業、いわゆる楽酪事業でございますが、により導入を支援してございます。まず、その導入の台数でございますけれども、クラスター事業の方では平成二十七年度補正及び二十八年度補正で四百二十五台、楽酪事業では平成二十九年度当初予算により六十四台、合計で四百八十九台が見込まれているところでございます。また、委員御指摘のとおり、生産現場からは、搾乳ロボットを導入した後、メーカーの保守点検等のアフターサービスが十分に受けられないという声があることは、私どもよく承知をしてございます。このため、本年七月に、国内の搾乳ロボットメーカー、代理店四社からヒアリングを行うとともに、当該四社に対しまして搾乳ロボット導入農家への保守点検等に万全を期すように指導をいたしました。各メーカーにおきましては、この指導も受けまして、研修施設を新たに整備するなど、保守点検技術者に対す…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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