株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

斎藤洋明議員の質問と、政府の答弁

2017年2月22日 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

次に、この三十年以降の日本の農政の鍵を握るのは、私は、酪農、畜産、養鶏も含めた営農のサイクルがいかに自律的に回るようになるかということだと思っています。と申しますのは、幾ら戦略作物で飼料用米を支援したとしても、その出し先がなくなれば仕方がないということで、水稲農家もこの酪農、畜産、養鶏業の未来というのを非常に心配されております。そこでお伺いしたいんですが、こういったサイクルを支える酪農、畜産、養鶏業の存続のために、牛マルキン、豚マルキンもそうであります、また生乳の乳価交渉のスキーム、これはぜひ維持していただきたいと思っています。生乳の生産者というのは、非常に僻地にお住まいの方もいらっしゃれば、平場にお住まいの方もいらっしゃる。

答弁

農林水産省生産局長 枝元真徹

今御指摘いただきましたとおり、畜産、酪農は、飼料用米の利用ですとか堆肥の耕種農家への提供などを通じまして、地域の営農サイクルにおいて非常に重要な役割を担っております。持続的な発展を図る上で、議員御指摘いただいた点は、いずれも重要だというふうに認識をしてございます。まず、畜産経営の安定を図るため、収入が生産費を下回った場合に、国と生産者による積立金から生産者に補填をする牛・豚マルキンにつきましては、確実な実施を図るために、二十九年度予算案におきましても、必要な額を措置してございます。また、乳価交渉におきまして、いわゆる指定団体がこれまで重要な役割を果たしてきておりまして、農業競争力強化プログラムにおきましても、真に生産者のためにあらゆる手段を尽くした交渉へと改革をする、交渉経緯や結果についての生産者に対する説明責任を十分に果たして透明性を確保するなどの改革を進めることとしてございます。また…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

酪農の国会答弁をすべて見る