Diet Tracker
山居忠彰議員の質問と、政府の答弁
2016年10月27日 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
こうした中、今回明らかとなったSBS輸入米の不透明な取引問題、価格偽装について、政府は国産米価格への影響はないと説明していますが、極めて不十分かつ不誠実な調査であって、TPP影響試算の正当性を根底から失わせるものです。農業者は、TPPによる米への影響はないとの説明も含めて、誰一人信じている者はおりません。ことし三月に、私どもがNPO法人と協力して、稲作農家一千名を対象に、米政策に関するアンケート調査を行いました。その中で、TPPの米に対する影響を尋ねたところ、有効回答数七百六十七名中、政府の試算に示されたとおり、生産量、価格ともに影響はないと答えたのはわずか二%にすぎず、生産量への影響はないが、価格への影響はある、価格下落圧力として働くが七七%と、約八割の人が影響を受けるとしております。なお、わからないが一五%、その他が六%でした。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。