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愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

野村哲郎議員の質問と、政府の答弁

2016年1月21日 参議院 決算委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

確かに、農家の、特に牛の農家の皆さん方は、オーストラリアとEPAを結ぶと、どっとこれは安い牛肉が入ってきて、そして価格が下がる、そして、我々牛飼いができなくなるのではないかという懸念をされておりました。私もやっぱりそのことを懸念をいたしまして、いろいろ役所の皆さんとも議論をさせていただきましたが、現状はどうだろうかということであります。昨年の一月から十一月までの輸入の実績を調べてみますと、実は減っているんです、輸入が。そして、じゃ価格はどうかと。我々が懸念した、国内の牛肉の価格、枝肉価格が下がるんじゃないかという懸念をいたしておりましたが、逆に大変高めの、高いところでとどまっておりますけれども。いずれにしても、私どもがEPAを締結する前に懸念したことが今はこれは実態として出ていないということであります。それはいろんな要素があろうと思うんですね。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

総合的なTPP関連政策大綱においては、攻めの農林水産業に転換するための体質強化対策や重要五品目関連の経営安定対策など、TPPをチャンスに変えるための多様な対策が盛り込まれています。これらをしっかりと実行していくことが、国民の懸念と不安を払拭し、そして農林水産業の成長産業化を実現していく上で極めて重要であると考えています。政策大綱に盛り込まれた対策のうち、経営発展に向けた生産者の投資意欲を後押しするため特に緊急に実施していく必要がある体質強化対策に要する経営経費については、今般の補正予算において計上したところであります。他方、重要五品目関連の経営安定対策については、協定発効に合わせてその充実を図ることとしています。さらに、農林水産業の成長産業化を一層進めるため、検討の継続項目として掲げた十二項目については、今後、与党とも緊密に連携しながら、本年秋を目途に具体的な内容を詰めていくこととしてお…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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