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Diet Tracker

小泉進次郎議員の質問と、政府の答弁

2016年3月9日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そこで、情報の提供、そういった意味も込めて、きょうは一つ乳価についても伺いたいと思います。この乳価というのは、先週、自民党の畜産・酪農小委員会でも議論になりました。指定団体制度というのがあって、今、それが北海道から十のブロックに分かれている。今までであれば、その平均の乳価というのは発表していたけれども、ブロック別の乳価を公表することはなかった。しかし、酪農の課題は何かというと、一つに、後継ぎの皆さんがどうやって意欲を持って後を継いでくれるか、そして、新しい人も入ってこられるか。そういった方々の立場を考えれば、一体どの地域でどれぐらいの乳価なのか、そういったことを経営の中で想定することは当たり前のことだと思います。そこで、大臣、今までなかなか公表することはなかったと思いますけれども、こういった武器としての情報をしっかりと提供していくというお考えはございませんか。

答弁

農林水産大臣 森山裕

乳価のことについて少しお答えをさせていただきたいと思いますが、生産者に対しまして乳価に関する情報開示を行うことは、販売を委託した者としての指定団体が当然行うべき事柄であるというふうに考えております。したがって、各指定団体では、生産者に対し、乳価や集送乳経費等について、会報や各種会合等を通じて説明に努めているとは承知をいたしておりますが、さらに努力をしなければならないと思います。一方、実際の受取乳価は、飲用と乳製品向けの割合等によって差が生じることになります。例えば、平成二十六年度の集送乳経費等の控除前の生産者受取価格を税引きで見てみますと、ホクレンはキログラム当たり八十二円八十八銭、関東は百七円三十銭など、地域によって異なっております。農林水産省としては、昨年十月の生乳取引のあり方等検討会の報告を受けまして、乳価交渉結果や控除経費等について丁寧な情報公開を行うよう指定団体等へ指導を行って…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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