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渡海紀三朗議員の質問と、政府の答弁

2024年1月31日 衆議院 本会議 第3号。「物価高対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

短期的な取組から中長期的な緩やかな物価上昇へとソフトランディングしていくために、昨今の経済対策で打ち出した物価高騰対策がどのような効果を発揮し、今後どのような出口戦略を描いていくつもりか、総理の所見をお伺いいたします。我が国の経済成長力を高めていくためのアプローチの一つとして、私は、長年にわたり、科学技術立国の実現を目指し、科学技術イノベーション戦略に取り組んでまいりました。技術革新が社会を変革し、経済成長を牽引する力になることは論をまちません。特に、生成AIや量子技術、核融合エネルギーなど、新しい技術開発に各国がその威信を懸けてしのぎを削っている状況を考えれば、科学技術イノベーションの成否が我が国の浮沈に直結すると考えるべきであります。政府は、五年ごとに更新する科学技術基本計画を基に、様々な政策の充実を図ってまいりました。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

物価高対策についてお尋ねがありました。ガソリンや電気・ガス価格の激変緩和措置の効果もあり、足下の消費者物価上昇率は二%台で緩やかに上昇しています。物価高から国民生活を守る手だては緩めません。住民税非課税世帯への追加給付や、より幅広い低所得世帯への給付、子育て世帯への追加給付など、きめ細かい支援を進めてまいります。なお、激変緩和措置については、国際情勢、経済やエネルギーをめぐる情勢等も踏まえながら、出口戦略を含め、対応を検討してまいります。科学技術・イノベーション政策についてお尋ねがありました。科学技術は、産業構造転換の鍵であり、未来を切り開く礎です。令和時代の科学技術創造立国の実現に向けて、AI、フュージョンエネルギー、量子などの先端科学技術分野における戦略的な研究開発の推進、知の基盤と人材育成の強化、イノベーションエコシステムの形成などに全力で取り組んでまいります。セキュリティークリア…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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