Diet Tracker
井上信治議員の質問と、政府の答弁
2022年11月21日 衆議院 本会議 第11号。「物価高対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
最優先すべき物価高騰対策について、総理の御所見を伺います。賃上げの実現は、新しい資本主義の下で成長と分配の好循環を実現するためにも必要不可欠です。まずは、足下の物価上昇を上回る賃上げを速やかに実現する。同時に、労働移動の円滑化、さらには、生産性を高めるための学び直し、リスキリングを始めとする人への投資を行う。こうした三つの改革を一体的に進め、構造的な賃上げを早期に実現し、賃上げによる好循環を加速させていくべきです。総理の御所見を伺います。新型コロナから国民の命と健康を守りつつ、社会経済活動を回復させる。その両立に全力で取り組む中、足下では再び新規感染者が増加し始めており、第八波への懸念も高まっています。この冬はインフルエンザとの同時流行の可能性もあり、引き続き、感染症対策に万全を期すとともに、新たな感染拡大を見据えた体制の強化に取り組むべきです。
答弁
総合経済対策と物価高騰対策についてお尋ねがありました。今般の総合経済対策は、世界的な物価高騰と景気減速という世界規模の経済下振れリスクに万全の備えをするとともに、物価高、円安への対応、構造的な賃上げ、成長のための投資と改革、これらを重点分野として日本経済を再生するためのものです。特に、物価高への対応については、これまで講じてきた累次の対策に加え、電気・ガス料金の上昇による家計や企業の負担を直接的に軽減する、前例のない負担緩和策を盛り込んでおります。また、目下の物価高に対する最大の処方箋は、物価上昇に負けない継続的な賃上げを実現することであり、賃上げに取り組む中小企業等への支援を大幅に拡充するとともに、価格転嫁対策を強化してまいります。構造的賃上げについてお尋ねがありました。御指摘のとおり、賃上げ、労働移動の円滑化、学び直しやリスキリングなどの人への投資、この三つの課題の一体的改革による構…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。