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中根康浩議員の質問と、政府の答弁

2017年3月10日 衆議院 経済産業委員会 第3号。「AIと雇用・税・社会保険(AI課税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そして、人や物の移動、医療、介護、ものづくりなど幅広い分野を変革し得るのがAIでありロボットであり、IoT、あるいはICTだということであります。確かに、AI、ロボット、IoT、ICTの導入は、製造業のみならず、保育、介護、医療、福祉、あるいは農業、こういうさまざまな、日本の社会で課題が山積している分野で働く人たちの負担軽減や労働時間の短縮につながり、第四次産業革命が社会的課題解決型として展開されることの期待感を抱くものでございます。また、新しいビジネスモデルの創造の可能性も感じます。他方、AIに仕事の多くが奪われるのではないかという指摘もあるわけでございます。AIに何ができて、何ができないか、あるいは、何をさせてよくて、何をさせてはならないか。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) 世耕弘成

人工知能がまだこれは今、立ち上がり期でありまして、人工知能が本当に世の中を変えていく可能性は非常にあると思いますし、人工知能による未来予測なんというのもいろいろ読んでみますと、人間は働かなくてよくなって、一日じゅうお茶飲んで、本読んで、テレビ見て、ベーシックインカムの形で、人工知能がつくり出したお金が国から分配されるなんという世の中になるんじゃないかとか、いろいろな予想は出ていますが、現時点ではまだそこまでは全くいかないわけでありまして、やはり、今一番未来投資という観点からいくと、AIとものづくりを結びつけていくのが一番日本の勝ち筋ではないかというふうに考えていまして、私は、そういう観点から未来投資会議で、人工知能、経済産業省としての立場を述べていっているわけであります。確かに、人工知能はいろいろな分野に影響を与えますよ。ただ、影響を与える分野の人全員を呼んでいると、あらゆる職種の人を呼…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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