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一谷勇一郎議員の質問と、政府の答弁

2024年5月24日 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第21号。「AI法とAIの安全性」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

EU市場におけるAIの安全性を確保する目的で、AIシステムの定義や事業者に課す義務、違反者への罰則を定めたということであります。我が党の三木圭恵代議士が、衆の本会議、六年の四月十八日に、我が国の生成AIに対する法整備は遅れているのではないか、生成AIの規制と活用の面から法規制が必要ではないかというふうな質問をさせていただきました。その総理の回答が、規律と利用促進のどちらも偏ることなく両者を一体的に進める、御指摘のような国内法の整備が必要かどうかも含め、AI戦略会議等においてしっかりと議論をするというふうに回答をいただいております。また、五月十七日、朝日新聞の、官房長官会見では、林官房長官が、我が国として、AIについて、規制と利用促進を一体的に進めることが重要というふうに書かれています。

答弁

内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官 徳増伸二

EUのAI法案は、イノベーションを促進しつつ、安全性や基本的人権の遵守を確保することなどを目的として、欧州議会に続き、今月の二十一日に欧州理事会において承認をされ、成立に至ったものと承知をしております。AIをめぐるルールの在り方については各国・地域の事情に応じて様々であり、我が国としては、規制と利用促進を一体的に進めることが重要との認識の下、先月、AI事業者ガイドラインを策定をしており、この活用促進を図っていくこととしています。また、先日開催をされたAI戦略会議ではAI制度に関する考え方について議論が行われていまして、AIのリスクや技術進歩に応じた柔軟な制度の運用、国際的なルールとの整合性や相互運用性の確保、AI事業の主体やリスクの高低に応じた制度の検討などを主な論点として、マルチステークホルダーの意見を聴取しながら検討していくことについて、構成員の皆様に了承をいただいたところであります…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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