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河合道雄議員の質問と、政府の答弁
2026年6月10日 衆議院 経済産業委員会 第12号。「AIの安全性とバイオセキュリティ(核酸合成のスクリーニング)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
合成核酸とバイオセキュリティーについてです。政府は、バイオエコノミー戦略の下、生産プロセスをバイオに転換していくような、バイオ物づくりを成長の柱の一つとして位置づけて推進をされていらっしゃいました。その中の一つの技術が、合成核酸、すなわちDNAやRNAを設計して合成していくような技術です。この技術革新の中で、AIがたんぱく質を設計できる時代が近づいていて、これは、ともすれば危険な配列を作ってしまうようなものを合成DNAの受託合成サービスに発注して入手するという、新たな経路が生まれるというリスクがあるのではないかという指摘がされています。皆様のお手元に、ちょっと新聞記事の資料をお配りさせていただきました。
答弁
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官 馬場貴成
内閣府におきましても、国内での対応について、関係各省や民間企業との意見交換を行っているところでございまして、また、バイオエコノミー戦略におきましても、既存の規制枠組みでは十分に対応できない新技術が登場した場合には、官民で必要な取組を進めることとされておりますので、引き続き、関係する省庁、企業と連携しつつ、迅速に対応してまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
河合道雄議員の「AIの安全性とバイオセキュリティ(核酸合成のスクリーニング)」のほかの質問
- 2026年7月15日 経済産業委員会
一つ目のテーマは、合成核酸の受託合成におけるバイオセキュリティーの確保についてです。