株式会社エクスブリッジ
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AI-SNS顧問

総務省 サイバーセキュリティ統括官室

地域セキュリティコミュニティ強化支援事業

5,496万円2025年度 当初予算
5,998万円2024年度 歳出予算現額
3,618万円2024年度 執行額
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✓ 計画✓ 予算採択✓ 支出先✓ 評価国会

事業の目的・現状・概要に「サイバー」を含むため、サイバーセキュリティ・偽情報関連事業として拾っています。

事業の概要

目的
大都市圏を除く各地域ではセキュリティに関する人材育成、普及啓発等の機会が十分でないことから、セミナーやインシデント演習等を通じて、産学官連携による地域に根付いたセキュリティコミュニティ(地域SECUNITY)の形成を図る。
概要
全国の全11ブロック(総合通信局単位)で、セキュリティコミュニティが立ち上がり、今後も自走に向けた後押しが必要だが、地域ごとに関係者の連携状況には差があり、地域単位でも特に地方都市の取組は遅延している。このため、引き続き地域ごとのセミナー・インシデント演習の開催などの取組を支援する。

なお本事業は令和8年度から「我が国のサイバー対処能力強化に向けた人材育成の推進」へ移管。
期間
2022年度〜2025年度
事業のページ
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/localsecunity/index.html

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 869(取得 2026-11-05)

1. 政策の根拠:関係する計画・通知

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 869(取得 2026-11-05)

2. 予算と執行

2025年度

当初予算
5,496万円
歳出予算現額
5,496万円
執行額
0円

2024年度

当初予算
5,998万円
歳出予算現額
5,998万円
執行額
3,618万円(執行率 60.3%)

2023年度

当初予算
4,057万円
歳出予算現額
4,057万円
執行額
2,938万円(執行率 72.4%)

2022年度

当初予算
4,060万円
歳出予算現額
4,060万円
執行額
3,000万円(執行率 73.9%)

2021年度

当初予算
0円
歳出予算現額
0円
執行額
0円

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 869(取得 2026-11-05)

3. 実施:支出先

支出先 7件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。

  • 一般財団法人関西情報センター 2,209万円
    ブロックA 法人番号 5120005015290
  • 株式会社オーエムシー 1,137万円
    ブロックB 法人番号 9011101039249
  • 株式会社川口設計 479万円
    ブロックD 法人番号 1010001192743
  • AironWorks株式会社 198万円
    ブロックC 法人番号 7010401161912
  • 株式会社セキュアサイクル 110万円
    ブロックD 法人番号 3290001078293
  • 一般社団法人LOCAL 12万円
    ブロックE 法人番号 8430005005381
  • 個人A 11万円
    ブロックF 法人番号 9999999999999

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 869(取得 2026-11-05)

4. 成果評価

所管部局の点検結果
複雑化・巧妙化するサイバー攻撃に対して、都市圏だけでなく地方部においてもセキュリティ対策を強化することで、我が国全体としてのセキュリティレベルを向上する点において、社会ニーズを的確に反映している事業である。また、単独の民間事業者や自治体において、地域全体のセキュリティ対策を強化するというインセンティブは強くない点において、地方自治体、民間等に委ねることができない事業である。地方部におけるセキュリティ対策を強化することは、我が国全体のデジタル化にも資するものであり、また、「サイバーセキュリティ戦略」にも、地域における「共助」の取組の促進が記載されている点で、政策目的の達成手段として必要かつ適切であり、政策体系の中で優先度の高い事業である。
改善の方向性
本事業の実施に当たっては、引き続き、調達の公平性や透明性、競争性を確保する等、予算の適切かつ効率的な執行に努める。
外部有識者の点検
書面点検(2025年度)
外部有識者の所見
・(認識が正しいかどうかもありますが)アクテビティでは、セミナーとインシデント演習と2つありますが、アウトプットでは、イベント開催、アウトカムではイベント。この点から、イベント中にセミナーとインシデント演習が含まれるものと理解しました。そのうえで、11ブロックで、44回(2024年度実績および2025年度当初)となると、各ブロックで年間にだいたい4回が実施されているのでしょうか。少ないのではないかと思いましたが、その44回において、約2200人、各回平均すると50人程度が参加しているものと理解しました。・44回のうち、インシデント演習が何回、セミナーが何回なのかはわかりませんが、それぞれ22回程度と想定します。インシデント演習は、関西情報センターにおいて2200万円(調査研究を含む)、川口設計ほかへの再委託で約600万円のようです。調査研究がどのようなものなのかにもよるのですが、アクティビティおよびアウトプットには含まれていないため、有効性を評価する対象になっていません。そうした中で、22回の演習に対する費用としては、高額ではないでしょうか。・同様に、イベント運営(セミナーとインシデント演習を含む?)に関して、こちらも22回程度と想定すると、株式会社オーエムシーに対して、約1100万円の契約が行われています。1回約50万円程度と想定すると高額すぎるとは感じませんが、「イベント」というのは抽象的と感じます。・理解に誤解があるかもしれませんが、このような疑問が生じるのは、地域のセキュリティコミュニティの強化に向けた調査研究、およびイベント、セミナー、インシデント演習といったものの質や有効性を評価する議論が行われていないためと考えています。
推進チームの所見
終了予定
所見の詳細
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行うこと。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。
所見を踏まえた改善点
・全国11ブロックでのイベント開催数は各ブロックを管区とする各総合通信局の要望を踏まえたものとなっている。・「イベント運営」とはセミナーの運営を指している。セミナー・インシデント演習の経費は、会議室利用料金、セミナー派遣講師の費用、演習シナリオ作成及び演習進行に係る人件費などを含んでいる。中でも、会議室利用料金は昨今上昇しており、その影響も踏まえた金額となっている。セミナー・インシデント演習の開催地や開催時期等の調整により会議室費用を可能な限り削減するなど、引き続き予算の適正な執行に努める。・調査研究に関しては、全国11ブロックの事業者におけるサイバー攻撃の被害やサイバーセキュリティ対策の傾向を匿名アンケート調査によって把握し、翌年度のセミナー・インシデント演習の実施内容の参考としている。・本事業は、当室の有識者検討会であるサイバーセキュリティタスクフォースでの提言も踏まえ実施しており、当該検討会において実施内容の報告及び議論を行っている。

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 869(取得 2026-11-05)

目標と実績(4件)
  • アウトプット セキュリティコミュニティにおけるイベント開催の支援
    指標:全国の全11ブロックにおいて開催したセミナー及びインシデント対応演習などの回数(回)
    目標値:2022年度 33・2023年度 35・2024年度 44・2025年度 44
    実績値:2022年度 33・2023年度 33・2024年度 44
  • アウトカム イベントの参加人数の増加
    指標:セミナー及びインシデント対応演習などの参加人数の総数(人)
    目標値:2024年度 2200・2025年度 2200
    実績値:2022年度 1824・2023年度 2109・2024年度 2207
  • アウトカム 各地域における企業、個人のセキュリティ理解度の向上
    指標:インシデント演習のアンケート結果において「理解できた」「よく理解できた」の回答率(%)
    目標値:2024年度 100・2025年度 100
    実績値:2022年度 100・2023年度 100・2024年度 99.2
  • アウトカム 持続的なコミュニティ活動の実施
    指標:各地域で独自に実施したイベントの数(回)
    目標値:2024年度 11・2025年度 21
    実績値:2023年度 10・2024年度 20

出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 869(取得 2026-11-05)

5. 国会の質疑

この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。サイバーセキュリティ・偽情報対策全体の質疑は国会トラッカーにあります。

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出典と作り方

  • 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
  • 政策の根拠:行政事業レビューの「関係する計画・通知等」の記載(各事業が挙げたもの)。
  • 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
  • 国会の質疑と事業のつながりは、事業や制度の名前(設定した語)で国会会議録を引いたもので、その事業そのものを取り上げた質疑とは限りません。
  • 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。