総務省 自治行政局 住民制度課
デジタル基盤改革支援補助金
0円2025年度 当初予算
194.1億円2024年度 歳出予算現額
194.1億円2024年度 執行額
✓ 計画✓ 予算採択✓ 支出先✓ 評価国会
事業の目的・現状・概要に「情報セキュリティ」を含むため、サイバーセキュリティ・偽情報関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 各地方公共団体が、デジタル基盤改革(自治体情報システムの標準化・共通化、オンライン手続の推進(マイナポータル)、次期自治体情報セキュリティクラウドへの移行)に計画的に取り組んでおり、住民に身近な行政を担う自治体のデジタルトランスフォーメーションを推進し、社会全体のデジタル化に資することで、住民生活の充実や利便性の向上を通じて、個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現や、地域社会の持続可能性の確保、住民の福祉の向上に寄与するため、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律(令和3年法律第40号)や地方公共団体情報システム標準化基本方針(令和6年12月改定)に基づき、原則、令和7年度まで(特定移行支援システムについては令和12年度まで)に地方公共団体情報システムを標準準拠システムへ円滑かつ安全に移行を行う。
- 概要
- 各地方公共団体が、以下のデジタル基盤改革を計画的に取り組むことができるよう、地方公共団体情報システム機構に基金を設け、地方公共団体の取組を支援する。
1.自治体情報システムの標準化・共通化 7,742億円 【基金(令和12年度まで)】(国費10/10)
2.オンライン手続の推進(マイナポータル) 250億円 【基金(令和4年度まで)】(国費1/2)
3.次期自治体情報セキュリティクラウドへの移行 29億円 【基金(令和4年度まで)】(国費1/2) - 期間
- 2020年度〜2030年度
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 715(取得 2026-11-05)
1. 政策の根拠:関係する計画・通知
- 「デジタル社会の実現に向けた重点計画」(令和6年6月21日閣議決定)
- 「地方公共団体情報システム標準化基本方針」(令和6年12月改定 )
- 「経済財政運営と改革の基本方針2024」(令和6年6月21日閣議決定)
- 「自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画」(令和7年3月28日総務省改訂)
- 第32次地方制度調査会 「2040年頃から逆算し顕在化する諸課題に対応するために必要な地方行政体制のあり方等に関する答申」(令和2年6月26日総理手交)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 715(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 559.4億円
- 歳出予算現額
- 559.4億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 194.1億円
- 歳出予算現額
- 194.1億円
- 執行額
- 194.1億円(執行率 100%)
2023年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 5,163.1億円
- 歳出予算現額
- 5,163.1億円
- 執行額
- 5,163.1億円(執行率 100%)
2022年度
- 当初予算
- 0円
- 歳出予算現額
- 0円
- 執行額
- 0円
2021年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 316.8億円
- 歳出予算現額
- 316.8億円
- 執行額
- 316.8億円(執行率 100%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 715(取得 2026-11-05)
3. 実施:支出先
支出先 12件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- その他 208.6億円
ブロックB - 地方公共団体情報システム機構 194.1億円
ブロックA 法人番号 3010005022218 - 名古屋市 22.4億円
ブロックB 法人番号 3000020231002 - 横浜市 12.3億円
ブロックB 法人番号 3000020141003 - さいたま市 8.1億円
ブロックB 法人番号 2000020111007 - 大阪市 8.0億円
ブロックB 法人番号 6000020271004 - 千葉市 7.2億円
ブロックB 法人番号 6000020121002 - 川崎市 7.2億円
ブロックB 法人番号 7000020141305 - 札幌市 6.8億円
ブロックB 法人番号 9000020011002 - 神戸市 6.0億円
ブロックB 法人番号 9000020281000 - 世田谷区 5.5億円
ブロックB 法人番号 1000020131121 - 京都市 4.9億円
ブロックB 法人番号 2000020261009
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 715(取得 2026-11-05)
4. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 令和2年度第3次補正予算、令和3年度第1次補正予算、令和5年度第1次補正予算及び令和6年度第1次補正予算で計上した予算については、令和2年度に地方公共団体情報システム機構にデジタル基盤改革支援基金を設立するとともに令和3年度、令和5年度及び令和6年度において当該予算の積み増しを行うために執行した。また、令和7年度第1次補正予算において、令和7年8月に実施した各地方公共団体の移行経費の調査の結果を精査した上で、令和8年度末の基金残高を勘案し、令和8年度末までに追加的に必要となる559億円を計上したところであり、補正後の総額としては、7,742億円となっている。地方公共団体への補助金の交付については、順次募集しており、引き続き、PMOツール等を用いて疑問点等の解消に努めることで、最終目標年度までに目標を達成するよう引き続き事業の有効性の確保に努めていく。
- 改善の方向性
- 最終目標年度までに目標を達成できるよう事業の進捗管理調査等を通じてその推進に努める。
- 外部有識者の点検
- 書面点検(2025年度)
- 外部有識者の所見
- ・特になし
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。
- 所見を踏まえた改善点
- 引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努める。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 715(取得 2026-11-05)
目標と実績(4件)
- アウトプット 原則令和7年度まで(特定移行支援システムについては令和12年度まで)に全市区町村においてクラウド・コンピューティング・サービス関連技術を活用して提供される標準準拠システムが導入できるよう、支援を行うこと
指標:デジタル基盤改革支援補助金(自治体情報システムの標準化・共通化事業)の交付地方公共団体数(団体)
目標値:2020年度 0・2021年度 100・2022年度 389・2023年度 614・2024年度 1364・2025年度 1788・2026年度 607・2027年度 607・2028年度 607・2029年度 607・2030年度 607
実績値:2020年度 0・2021年度 0・2022年度 56・2023年度 583・2024年度 1410 - アウトカム 原則令和7年度まで(特定移行支援システムについては令和12年度まで)の標準準拠システム導入に向けて、全市区町村が移行作業に着手していること
指標:原則令和7年度まで(特定移行支援システムについては令和12年度まで)の標準準拠システム導入に向けた最初のステップである「推進体制の立ち上げ」に着手している割合(%)
目標値:2023年度 100・2024年度 100・2025年度 100
実績値:2022年度 66.7・2023年度 87.9・2024年度 93.5 - アウトカム 原則令和7年度まで(特定移行支援システムについては令和12年度まで)の標準準拠システム導入に向けて、全市区町村が計画的に移行作業を実施していること
指標:標準準拠システム導入に向けたデータ移行に向けて、「データクレンジング」に着手している割合(%)
目標値:2025年度 90・2030年度 100
実績値:2022年度 5・2023年度 23.2・2024年度 55 - アウトカム 原則令和7年度まで(特定移行支援システムについては令和12年度まで)に全市区町村においてクラウド・コンピューティング・サービス関連技術を活用して提供される標準準拠システムを導入すること
指標:自治体におけるクラウド・コンピューティング・サービス関連技術を活用して提供される標準準拠システムを導入している割合(%)
目標値:2025年度 90・2030年度 100
実績値:2023年度 1.3・2024年度 4.5
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 715(取得 2026-11-05)
5. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。サイバーセキュリティ・偽情報対策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
偽情報・認知戦と影響工作への対策
会議録の発言 1,809件
不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)
会議録の発言 321件
ランサムウェアと身代金・サイバー犯罪の捜査
会議録の発言 227件
個人情報の漏えいとサイバー攻撃
会議録の発言 1,526件
経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)
会議録の発言 1,553件
Kurage 政策の流れトラッカー|サイバーセキュリティ・偽情報対策へ戻る
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 政策の根拠:行政事業レビューの「関係する計画・通知等」の記載(各事業が挙げたもの)。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 国会の質疑と事業のつながりは、事業や制度の名前(設定した語)で国会会議録を引いたもので、その事業そのものを取り上げた質疑とは限りません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。