総務省 自治行政局 住民制度課
自治体情報セキュリティ向上プラットフォームの改修
0円2025年度 当初予算
—2024年度 歳出予算現額
—2024年度 執行額
✓ 計画✓ 予算採択支出先評価✓ 国会
事業名に「情報セキュリティ」を含むため、サイバーセキュリティ・偽情報関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- マイナンバーを含む住民の特定個人情報等を効率的に防御するため、インターネットからマイナンバー利用事務系等を分離しているが、システムのセキュリティ対策をアップデートするパッチについては、各事業者からインターネット上で提供されており、マイナンバー利用事務系等におけるパッチ適用が困難となっている。
こうした状況を踏まえて、マイナンバー制度の導入に併せ、最新のパッチを集約しながら、信頼できる通信を用いて地方公共団体に対して配信する基盤として、自治体情報セキュリティ向上プラットフォームを整備しているところ。
今般、自治体情報セキュリティ向上プラットフォームが更新期限を迎えていることから、改修作業を実施するもの。 - 概要
- 従前より最新のパッチを集約して、信頼できる通信を用いて配信する基盤として自治体情報セキュリティ向上プラットフォームを整備しており、更新期限を迎えていることから、以下のとおり改修を行う。
①最新のパッチをLGWAN経由で各地方公共団体に配信し、地方公共団体が利用するマイナンバー利用事務系等のセキュリティ対策を支援するためのプラットフォーム機能を更新する
②マイナンバー利用事務系を含めた業務システム内で利用するアプリケーションが、インターネット上に存在することが前提となっていることから、業務で利用するアプリケーションの認証・通信を行うための機能を備える - 期間
- 2025年度〜2026年度
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21589(取得 2026-11-05)
1. 政策の根拠:関係する計画・通知
- サイバーセキュリティ2025(令和7年6月27日サイバーセキュリティ戦略本部決定)
- サイバーセキュリティ戦略(令和3年9月28日閣議決定)
- デジタル社会の実現に向けた重点計画(令和7年6月13日閣議決定)
- 経済財政運営と改革の基本方針2025(令和7年6月13日閣議決定)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21589(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 0円
- 補正予算
- 6.3億円
- 歳出予算現額
- 6.3億円
- 執行額
- 0円
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21589(取得 2026-11-05)
3. 実施:支出先
支出先の記載は未取得です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21589(取得 2026-11-05)
4. 成果評価
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21589(取得 2026-11-05)
目標と実績(3件)
- アウトプット 今回の改修により次の機能を更新・搭載する。①最新のパッチをLGWAN経由で各地方公共団体に配信し、地方公共団体が利用するマイナンバー利用事務系等のセキュリティ対策を支援するためのプラットフォーム機能②マイナンバー利用事務系を含めた業務システム内で利用するアプリケーションが、インターネット上に存在することが前提となっていることから、業務で利用するアプリケーションの認証・通信を行うための機能
指標:自治体情報セキュリティ向上プラットフォームの改修の実施回数(回)
目標値:2025年度 0・2026年度 1
実績値:記載なし - アウトカム 自治体情報セキュリティ向上プラットフォームの改修を行うことにより、利用団体数をさらに増加させること
指標:利用団体数(団体)
目標値:2025年度 1058・2026年度 1204・2027年度 1350
実績値:記載なし - アウトカム すべての地方公共団体において自治体情報セキュリティ向上プラットフォームを利用することにより、地方公共団体全体のサイバーセキュリティ対策の更なる向上を実現すること
指標:-
目標値:記載なし
実績値:記載なし
-
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 21589(取得 2026-11-05)
5. 国会の質疑
国会会議録で「自治体情報セキュリティクラウド」を含む発言(11件)のうち新しい順。
2025年5月13日参議院 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会村上誠一郎総務大臣
…中に構築しまして、デジタル人材を都道府県にプールすることで市町村を支援する取組を行っているところであります。 コストにつきましては、例えば、自治体情報セキュリティクラウドを都道府県ごとに構築することで、小規模市町村も含めた情報セキュリティー対策を実施する体制を整備し、コスト低減を…
2024年5月23日衆議院 総務委員会松本剛明総務大臣
…国務大臣 各自治体が高度化するサイバー攻撃に対応していただくために、総務省におきましては、団体の規模を問わずに一定の対応ができる手法として、自治体情報セキュリティクラウドを都道府県ごとに構築し、小規模団体も含めた広域で高度なセキュリティー対策を実施する体制整備を推進しているところ…
2021年5月17日参議院 決算委員会原田祐平会計検査院事務総局第五局長
…キュリティー対策の強化の状況について、本人確認の精度と安全性を高めるための二要素認証等の導入、LGWAN接続系とインターネット接続系の分割、自治体情報セキュリティクラウドの構築の三層から成る対策は補助金の交付目的に照らして適切に実施されているか、また、地方公共団体における情報セキ…
2021年5月17日参議院 決算委員会高原剛総務省自治行政局長
…もに、地方公共団体情報システム機構等が実施するインシデント対応訓練等の定期的な受講を求めております。 また、いわゆる三層の対策の一環として、自治体情報セキュリティクラウドを都道府県ごとに構築し、小規模自治体も含め、広域で高度なセキュリティー対策を実施する体制整備を推進しております…
2021年3月12日衆議院 内閣委員会時澤忠内閣官房内閣審議官
…ステムを利用することを意味するものというふうに考えております。 例えば、府省間で政府共通プラットフォームを利用すること、都道府県と市町村間で自治体情報セキュリティクラウドを構築するなどを指しまして「共同化又は集約」というふうに使っているところでございます。(塩川委員「統一との違い…
2020年4月6日参議院 決算委員会森田祐司会計検査院長
…ましたところ、マイナンバー利用端末の一部に二要素認証等を導入していなかったり、メール本文や添付ファイル等を無害化することなく転送していたり、自治体情報セキュリティクラウドにおいて機器等の集約及び監視が行われていなかったり、自治体情報セキュリティ支援プラットフォームの機能が十分に利…
2018年6月5日衆議院 総務委員会野田聖子総務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画・マイナンバー制度)
…GWAN環境のセキュリティー確保に資するために、LGWAN接続系とインターネット接続系を分割すること、そして、都道府県と市区町村が協力して、自治体情報セキュリティクラウドを構築して、高度な情報セキュリティー対策を講じること、この三層から成る対策というのを推進して、現在でも全ての地…
2017年5月18日衆議院 総務委員会時澤忠総務省大臣官房地域力創造審議官
…共団体の専用回線がございます、これをインターネットの接続系と分割する。さらに、先ほどありましたように、都道府県と市町村が協力をいたしまして、自治体情報セキュリティクラウドというのも構築をさせていただきました。これによって高度なセキュリティー対策を県レベルで構築して、市町村もその下…
2017年4月4日衆議院 総務委員会高市早苗総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)
…って住民情報流出を徹底して防止する方法ですとか、LGWAN接続系とインターネット接続系を分割すること、それから、都道府県と市区町村が協力して自治体情報セキュリティクラウドを構築して高度な情報セキュリティー対策を講じることによって、多重的、総合的な抜本対策を推進しています。 しかし…
2016年3月30日衆議院 内閣委員会猿渡知之総務省大臣官房審議官
…こと。 三つ目には、インターネット接続系におきましては、都道府県と市区町村が協力して、まずは都道府県単位でインターネット接続口を集約した上で自治体情報セキュリティクラウドを構築し、高度なセキュリティー対策を講じることでございます。 これらの対策のために必要な経費につきまして、平成…
2016年3月30日衆議院 内閣委員会猿渡知之総務省大臣官房審議官
…なお、都道府県におかれましては、みずからの対策の充実とともに、市区町村に対する初動対応の支援体制を強化していただくことや、市区町村と協力して自治体情報セキュリティクラウドを構築し、市区町村とあわせて高度なセキュリティー対策をとるというような取り組みも進めておるところであります。…
出典:国立国会図書館 国会会議録検索システム(取得 2026-11-05)
偽情報・認知戦と影響工作への対策
会議録の発言 1,809件
不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)
会議録の発言 321件
ランサムウェアと身代金・サイバー犯罪の捜査
会議録の発言 227件
個人情報の漏えいとサイバー攻撃
会議録の発言 1,526件
経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)
会議録の発言 1,553件
Kurage 政策の流れトラッカー|サイバーセキュリティ・偽情報対策へ戻る
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 政策の根拠:行政事業レビューの「関係する計画・通知等」の記載(各事業が挙げたもの)。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 国会の質疑と事業のつながりは、事業や制度の名前(設定した語)で国会会議録を引いたもので、その事業そのものを取り上げた質疑とは限りません。
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