文部科学省 研究振興局 参事官(情報担当)
AIP:人工知能/ビッグデータ/IoT/サイバーセキュリティ統合プロジェクト(次世代人工知能技術等研究開発拠点形成事業費補助金)
8.6億円2025年度 当初予算
30.8億円2024年度 歳出予算現額
30.8億円2024年度 執行額
✓ 計画✓ 予算採択✓ 支出先✓ 評価国会
事業名に「サイバー」を含むため、サイバーセキュリティ・偽情報関連事業として拾っています。
事業の概要
- 目的
- 我が国の人工知能研究の中核拠点として、「理研革新知能統合研究センター(AIPセンター)」に世界最先端の研究者を糾合し、国内外の大学・研究機関等との連携を促進するとともに、国際競争力を持つ若手AI研究人材の育成と頭脳循環を加速することにより、日本全体のAI研究力向上を図る。
- 概要
- 「理研革新知能統合研究センター(AIPセンター)」を我が国のAI研究の中核拠点として位置づけ、国内外の大学・研究機関等との国際共同研究や産学連携を促進し、研究ネットワークの形成と知の循環を実現する。あわせて、博士課程学生や若手研究者の参画機会促進や経済的支援の充実を通じて、我が国における国際競争力を持つAI研究人材の育成・頭脳循環を図り、AI研究力の底上げに貢献する。
- 期間
- 2016年度〜終了予定なし
- 事業のページ
- https://aip.riken.jp/?lang=ja
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1666(取得 2026-11-05)
1. 政策の根拠:関係する計画・通知
- AIPセンターの今後の在り方について(令和6年3月22日 科学技術・学術審議会情報委員会)
- 第6期科学技術・イノベーション基本計画(令和3年3月閣議決定) 等
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 1-3RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1666(取得 2026-11-05)
2. 予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 8.6億円
- 歳出予算現額
- 8.6億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 30.8億円
- 歳出予算現額
- 30.8億円
- 執行額
- 30.8億円(執行率 100%)
2023年度
- 当初予算
- 32.5億円
- 前年度から繰越し
- 5,500万円
- 歳出予算現額
- 33.0億円
- 執行額
- 33.0億円(執行率 100%)
2022年度
- 当初予算
- 32.5億円
- 前年度から繰越し
- 4.1億円
- 歳出予算現額
- 36.7億円
- 執行額
- 36.1億円(執行率 98.5%)
2021年度
- 当初予算
- 32.5億円
- 補正予算
- 3.2億円
- 前年度から繰越し
- 3.2億円
- 歳出予算現額
- 38.9億円
- 執行額
- 34.8億円(執行率 89.4%)
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 2-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1666(取得 2026-11-05)
3. 実施:支出先
支出先 1件(ブロックごと)のうち、金額の大きい順に15件。ブロックはお金の流れの段(A=最初の支出先、B以降はその先)です。
- 国立研究開発法人理化学研究所 30.8億円
ブロックA 法人番号 1030005007111
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 5-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1666(取得 2026-11-05)
4. 成果評価
- 所管部局の点検結果
- 「AIPセンターの今後の在り方」(2024年3月22日、情報委員会)を踏まえ、2025年度より、理事長の裁量の下、法人としてより主体的に他分野との協働による研究開発を推進すべきであるとして、当該補助金の一部を国立研究開発法人理化学研究所の運営費交付金へ移管した。一方、当該補助金事業においても、我が国のAI研究を振興するAIPプロジェクトの中核をなす、理化学研究所革新知能統合研究センター(AIPセンター)が引き続き国内外の研究機関・企業との緊密な連携を図るとともに、学生を含めた若手研究者の育成と頭脳循環を加速する取組を実施するためには、国が政策的に直接推進する必要があることから、発展的継続の方向で見直しを行った。
- 改善の方向性
- 事業の対象を人材育成と研究ネットワーク形成に絞り、運営費交付金と補助金の役割を明確化することで効率的な支援体制を構築する。具体的には、大学・研究機関等との緊密な連携を促進することにより、学生を含むAI分野の若手研究者の循環的な交流・育成を促すネットワークを強化し、AIPセンターを中核として我が国の AI 研究力の底上げと国際的なプレゼンスのより一層の向上を図る。
- 外部有識者の点検
- 外部有識者による点検対象外(2022年度)
- 推進チームの所見
- 現状通り
- 所見の詳細
- 本事業は、特段の見直しは要しないと考えられ、長期アウトカムの達成に向けて、引き続き適切に対応されたい。
- 所見を踏まえた改善点
- 長期アウトカムの達成を目指しつつ、引き続き適切に事業を実施する。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 4-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1666(取得 2026-11-05)
目標と実績(6件)
- アウトプット 国内外において研究交流と人材交流を実施する。
指標:AIPセンター主催・共催のワークショップ・シンポジウム開催件数(件)
目標値:2025年度 8・2026年度 8・2027年度 9・2028年度 9・2029年度 10
実績値:記載なし - アウトカム AIPセンターと大学・研究機関等との間で共同研究が促進される。
指標:AIPセンターと大学・研究機関等との間で実施した共同研究の参画機関数(機関)
目標値:2025年度 60・2026年度 65・2027年度 70・2028年度 75・2029年度 80
実績値:記載なし - アウトカム AIP センターにて学生を含む若手研究者が養成される。
指標:AIP センターに所属する学生を含む若手研究者数(人)
目標値:2025年度 300・2026年度 320・2027年度 340・2028年度 360・2029年度 380
実績値:記載なし - アウトカム AIPプロジェクトに参加する研究者が国際的な研究実績を増加させる。
指標:AIP センターから発表される論文数・学会発表数(件)
目標値:2027年度 200・2028年度 220・2029年度 240
実績値:記載なし - アウトカム AI研究において、我が国の国際的なプレゼンスが向上し、社会や産業のAI 技術活用が促進される。
指標:AIP センターから出願された特許数(累計)(件)
目標値:2029年度 50
実績値:記載なし - アウトカム AIP センターを中核として国際頭脳循環が活性化する。
指標:AIP センターから国内外へ輩出された研究者の数(累計)(人)
目標値:2029年度 300
実績値:記載なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト(RSシステム) 3-1RS_2025_基本情報_事業概要等 予算事業ID 1666(取得 2026-11-05)
5. 国会の質疑
この事業の名前で引いた国会の発言は、まだ取り込んでいません。サイバーセキュリティ・偽情報対策全体の質疑は国会トラッカーにあります。
偽情報・認知戦と影響工作への対策
会議録の発言 1,809件
不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)
会議録の発言 321件
ランサムウェアと身代金・サイバー犯罪の捜査
会議録の発言 227件
個人情報の漏えいとサイバー攻撃
会議録の発言 1,526件
経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)
会議録の発言 1,553件
Kurage 政策の流れトラッカー|サイバーセキュリティ・偽情報対策へ戻る
出典と作り方
- 予算・執行・支出先・目標と実績・点検:出典 行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 政策の根拠:行政事業レビューの「関係する計画・通知等」の記載(各事業が挙げたもの)。
- 国会の発言:国立国会図書館 国会会議録検索システム(検索用API)。抜粋は会議録の文をそのまま切り出したものです。
- 国会の質疑と事業のつながりは、事業や制度の名前(設定した語)で国会会議録を引いたもので、その事業そのものを取り上げた質疑とは限りません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。