愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

金融教育の義務教育化は国会でどこまで来たか

家計の管理や投資、詐欺への備えなど「お金の教育」を、小学校から義務教育の中で体系的に教えるべきかという議論です。2024年に金融経済教育推進機構ができ、学校への出前授業などは広がっていますが、教科として位置づけるかどうかは決まっていません。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

241議員の質疑
272政府の答弁
88取り上げた
議員
2026最新 07-14
(最初 2016-03)

集め方:「金融教育」「金融経済教育」「金融リテラシー 学校」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-17 15:01。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月14日参議院 財政金融委員会第12号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

加えて、委員御指摘のとおり、取引経験の少ない投資者に対する知識の普及がこれは極めて重要でありまして、金融庁としては、登録事業者リスト、無登録業者と取引することのリスク、価格のボラティリティーの高さ等の暗号資産取引の留意事項について周知するとともに、こうした内容について、行政や暗号資産取引業者、金融経済教育推進機構、J―FLECですね、これによる啓発活動等に努めるなど、投資者のリテラシー向上に努めてまいります。

2026年6月10日衆議院 財務金融委員会第11号岡田大金融庁総合政策局審議官答弁

J―FLEC、金融経済教育推進機構では、全国の学校や企業などに講師派遣を行っておりまして、今後、J―FLECが提供する教材の内容を拡充いたしまして、暗号資産のリスクに加えて、特性についても取り上げていくこととしたいと思っております。

2026年6月10日衆議院 財務金融委員会第11号岡田大金融庁総合政策局審議官答弁

金融経済教育推進機構、J―FLECにおきましては、全国に講師派遣を実施しておりまして、その際の要件として、御指摘のような、例えば、四十五日前までの申込み、あるいは受講予定者を原則十人以上にするといったことなどを定めております。

直近の質疑

2026年7月14日参議院 財政金融委員会第12号森ゆうこ立憲民主・無所属

十三 地方財務局は、多様化する金融取引に対する利用者保護や、小中高校生を中心にした金融教育などを各地で展開しているが、本法改正等による厳格な監督や、近年の金融機関からの法令照会や許認可業務の増加などに対応するため、機構定員を含めた体制整備を着実に進めること。

2026年7月9日参議院 経済産業委員会第12号古賀之士立憲民主・無所属

そういったことを、しっかりと教育を含めて、例えば、私、財政金融委員会のときにも、最初の質問が金融教育の充実でございました。

2026年6月10日衆議院 財務金融委員会第11号牧野俊一参政党

十一 地方財務局は、多様化する金融取引に対する利用者保護や、小中高校生を中心にした金融教育などを各地で展開しているが、本法改正等による厳格な監督や、近年の金融機関からの法令照会や許認可業務の増加などに対応するため、機構定員を含めた体制整備を着実に進めること。

会議録に繰り返し出てくる論点

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

質疑答弁
2016年67
2017年20
2018年1022
2019年88
2020年13
2021年51
2022年2119
2023年99119
2024年4346
2025年3231
2026年 07月まで1416

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
堂込麻紀子
参議院
国民民主党・新緑風会91122025-05-27
勝部賢志
参議院
立憲民主・社民・無所属6812024-12-19
藤巻健太
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会51622024-02-16
神谷宗幣
参議院
各派に属しない議員4812024-05-14
若松謙維
参議院
公明党4732023-11-16
稲津久
衆議院
公明党4612024-04-12
中川宏昌
衆議院
公明党4412025-05-16
熊谷裕人
参議院
立憲民主・社民4422024-08-23
古賀之士
参議院
立憲民主・無所属3722026-07-09
柴愼一
参議院
立憲民主・社民・無所属3512025-04-08
山崎正恭
衆議院
公明党3322025-04-09
小池晃
参議院
日本共産党2612025-04-10
住吉寛紀
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2622024-02-16
近藤雅彦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2512026-04-22
竹内真二
参議院
公明党2512024-04-09
大門実紀史
参議院
日本共産党2412022-06-02
村上智信
衆議院
日本維新の会2312025-05-16
杉久武
参議院
公明党2312025-04-17
岸田光広
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2312025-02-28
沢田良
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2322024-02-20
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-05-21
元榮太一郎
参議院
自由民主党・こころ2212018-06-07
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属1812023-06-07
丹野みどり 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1712025-02-17
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属1712023-06-07
田村貴昭
衆議院
日本共産党1612023-06-07
階猛
衆議院
立憲民主党・無所属1612023-06-07
水沼秀幸
衆議院
立憲民主党・無所属1412025-04-04
柳ヶ瀬裕文
参議院
日本維新の会1412023-11-16
江原くみ子
参議院
国民民主党・新緑風会1312026-04-09
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属1312024-02-27
阿部弘樹
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1312024-02-27
前原誠司
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1312023-06-07
高木宏壽
衆議院
自由民主党・無所属の会1312023-04-24
加田裕之
参議院
自由民主党1212025-04-14
漆間譲司
衆議院
日本維新の会1212024-05-13
岸信千世
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-04-05
山田美樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1212023-11-17
田村まみ
参議院
国民民主党・新緑風会1212023-11-17
藤岡隆雄
衆議院
立憲民主党・無所属1212023-02-21
小倉將信
衆議院
自由民主党1212022-05-26
神田憲次
衆議院
自由民主党1212022-03-23
斎藤洋明
衆議院
自由民主党1212019-05-15
森ゆうこ
参議院
立憲民主・無所属1112026-07-14
伊佐進一
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-06-10
牧野俊一
衆議院
参政党1112026-06-10
松野明美
参議院
日本維新の会1112026-06-08
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-10
梅村みずほ
参議院
各派に属しない議員1112025-06-05
森下千里
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-23
森ようすけ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-04-23
白坂亜紀
参議院
自由民主党1112025-03-24
萩原佳
衆議院
日本維新の会1112025-02-27
菊池大二郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-18
金子容三
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-06-04
堀場幸子
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-15
馬場雄基
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-26
平山佐知子
参議院
各派に属しない議員1112024-04-18
中西健治
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-04-03
片山さつき
参議院
自由民主党1112024-03-18
津島淳
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-11-20
宮本周司
参議院
自由民主党1112023-11-17
大塚耕平
参議院
国民民主党・新緑風会1112023-11-16
宗清皇一
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-11-08
塚田一郎
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-06-08
藤原崇
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-06-07
大野敬太郎
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-05-15
馬場成志
参議院
自由民主党1112023-03-17
岬麻紀
衆議院
日本維新の会1112023-02-21
宮路拓馬
衆議院
自由民主党1112023-02-10
宮下一郎
衆議院
自由民主党1112023-02-08
神田潤一
衆議院
自由民主党1112023-01-30
塩村あやか
参議院
立憲民主・社民1112022-05-17
浅川義治
衆議院
日本維新の会1112022-04-19
牧山ひろえ
参議院
立憲民主・社民1112021-05-18
日吉雄太
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-23
浜田聡
参議院
みんなの党1112021-03-22
石橋通宏
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-05-26
緑川貴士
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-06-14
伊藤孝江
参議院
公明党1112019-03-12
藤丸敏
衆議院
自由民主党1112018-11-20
仁比聡平
参議院
日本共産党1112018-05-31
山口和之
参議院
各派に属しない議員1112018-05-31
三浦信祐
参議院
公明党1112017-03-30
徳茂雅之
参議院
自由民主党・こころ1112017-03-22
松川るい
参議院
自由民主党1112016-11-10
田嶋要
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-05-20
薬師寺みちよ
参議院
無所属クラブ1112016-04-14

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
高口博英日本銀行理事222024-04-09
小林雅之東京大学大学総合教育研究センター教授122017-03-17
清水誠一日本銀行理事112022-11-10
清水秀行日本教職員組合中央執行委員長112021-03-16
氷海正行日本体育大学柏高等学校校長112018-06-07
本多吉則東京都教職員研修センター教授112018-05-22
中村新造弁護士112018-05-15
山下純司学習院大学法学部教授112018-05-15

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)4182
堀本善雄金融庁総合政策局長2144
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1416
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)88
上川陽子法務大臣69
川崎暁金融庁総合政策局審議官58
井藤英樹金融庁企画市場局長419
岡田大金融庁総合政策局審議官47
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)45
間隆一郎厚生労働省年金局長44
小野瀬厚法務省民事局長35
神田潤一内閣府大臣政務官33
油布志行金融庁総合政策局長33
岸田文雄内閣総理大臣33
藤丸敏内閣府副大臣33
望月禎文部科学省初等中等教育局長24
下間康行文部科学大臣官房審議官23
越智隆雄内閣府副大臣23
伊藤豊金融庁監督局長22
藤本武士消費者庁政策立案総括審議官22
井林辰憲内閣府副大臣22
尾崎有金融庁総合政策局審議官22
柳瀬護金融庁総合政策局審議官22
安彦広斉文部科学省大臣官房審議官22
中島淳一金融庁総合政策局総括審議官22
簗和生文部科学副大臣13
岩田和親内閣府副大臣12
淵上孝文部科学省大臣官房審議官12
藤原章夫文部科学省初等中等教育局長12
高市早苗内閣総理大臣11
井上俊剛金融庁企画市場局長11
石田晋也金融庁監督局長11
福岡資麿厚生労働大臣11
石破茂内閣総理大臣11
野崎英司金融庁総合政策局参事官11
自見はなこ内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)11
鈴木英敬内閣府大臣政務官11
鰐淵洋子文部科学大臣政務官11
宗清皇一内閣府大臣政務官・復興大臣政務官11
赤澤亮正内閣府副大臣11
矢野和彦文部科学大臣官房審議官11
宮川典子文部科学大臣政務官11
金子修法務大臣官房政策立案総括審議官11
神山修文部科学大臣官房審議官11
林芳正文部科学大臣11
大塚拓財務副大臣11
浅田和伸文部科学大臣官房審議官11
牧島かれん内閣府大臣政務官11
河野太郎国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・規制改革・防災)11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、金融教育を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「子育てと教育」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

関連する公開データ

このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。

小中高生の自殺者数(警察庁・厚生労働省)

令和7年

小中高生の自殺者数538人
統計のある1980年以降で最多
前年からの増減+9人
小学生10人
中学生172人
高校生356人

読むときの注意:この数は、報道されたかどうかに関わらず計上されたものです。月ごとの内訳は年次資料にのみあり、月次の暫定値には小中高生の区分がありません。

出典:警察庁・厚生労働省「自殺の状況」(2026-09-15確認)

児童生徒の自殺と、背景調査の実施状況

令和5年度

小・中・高から報告のあった自殺した児童生徒397人
置かれていた状況が「不明」(小7・中58・高121)186人
全体の47%
基本調査の実施全件
詳細調査の実施(いじめ重大事態調査で代替したものを含む)32件
8.1%
詳細調査の制度と調査希望の有無を遺族に説明した件数238件
59.9%

読むときの注意:「不明」186人が、詳細調査をした上で不明なのか、詳細調査をしていないために不明なのかは、公表資料からは区別できません。

出典:文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」(2026-09-15確認)

同じ年度の、警察庁調査との差

令和5年度

小学校(警察庁13/文科省11)差 2人
中学校(警察庁159/文科省126)差 33人
高等学校(警察庁353/文科省260)差 93人
合計(警察庁525/文科省397)差 128人

読むときの注意:文部科学省の数字は「学校が把握し、計上したもの」です。警察庁の令和6年1〜3月の数値は暫定値です。

出典:同上(警察庁調査との比較表)(2026-09-15確認)

発言のあゆみ

全部 523 質疑 241 答弁 272 参考人 10 新しい順

2023年2月21日衆議院 財務金融委員会第4号鈴木俊一自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

こういうことにつきましては、金融教育を始め、また、枠においても一定の枠がございますので、そうしたもので、あるべき姿の方にしっかり持っていくという努力、それは継続してやってまいりたいと思っております。

2023年2月17日衆議院 財務金融委員会第3号鈴木俊一自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

こうした状況も踏まえまして、NISAの抜本的拡充、恒久化によって、若年層や中間層等の方々の資産形成を更に促進をし、また、金融経済教育の推進など、資産所得倍増プランに盛り込まれた様々な施策も総動員をいたしまして、家計の資産所得倍増につなげていきたいと考えております。

2023年2月17日衆議院 財務金融委員会第3号堀本善雄金融庁総合政策局審議官答弁

やはり、NISAの開設とともに、金融経済教育、これをしっかりと、なるべく多くの国民の方々に提供していく、これが非常に重要だというふうに考えております。 したがいまして、今回は、我々としては、NISAの抜本的拡充に加えまして、金融経済教育に関して、その拡充について様々な施策を同時に御提案申し上げるということでございます。

2023年2月17日衆議院 財務金融委員会第3号鈴木俊一自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

金融教育という面からはちょっと外れるかもしれませんが、補足的なものとして活用を考えたらいいのではないかと思いました。

2023年2月17日衆議院 財務金融委員会第3号鈴木俊一自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

しかし、先ほどもお話しいたしましたとおり、こうした短期売買は趣旨に反するものでございますので、それを抑制するために、年間投資枠を設けて、枠が復活しない投資上限を設けるといったことや、あるいは、金融機関が回転売買を勧誘して手数料をもうけよう、そういうようなことを規制するための監督指針の改正をする、そして金融経済教育を推進するといった、そういう補完的な対応も取って、こうした心配に対して一定の対応をしていきたいと思っております。

2023年2月17日衆議院 財務金融委員会第3号鈴木俊一自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

ただし、階先生御指摘のように、短期売買にNISA制度が利用されること、これは好ましくないことでありまして、こうした措置に併せまして、年間投資枠を設けて、枠が復活しない投資上限を設けることにより、短期売買を繰り返すデートレーダーの利用を抑制するほか、金融機関による回転売買の勧誘を規制するため、監督指針を改正してモニタリングを強化し、また、ライフプランに応じた安定的な資産形成の重要性について家計の理解を深めるための金融経済教育を推進するとい…

2023年2月17日衆議院 財務金融委員会第3号鈴木俊一自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

また、資産所得倍増プランは、こうしたNISAを更に使い勝手のよい柔軟な制度にすることや、個人の金融リテラシーを向上させ、ライフプランに応じた適切な資産形成を支援する観点から、金融経済教育を推進することなどを通じまして、利用者の裾野を更に大きく広げていこうとするものでありまして、現状の利用者だけが更に豊かになることを推進するものとは考えていないところであります。

2023年2月17日衆議院 財務金融委員会第3号鈴木俊一自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

資産所得倍増プランでは、このほかにも、金融経済教育の推進により家計に広く働きかけを行う施策なども盛り込んでおり、こうした様々な施策を動員し、家計の資産所得倍増につなげてまいりたいと考えております。

2023年2月9日衆議院 本会議第5号鈴木俊一自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

NISAの抜本的拡充、恒久化によって、中間層を中心とした幅広い層の資産形成を更に促し、また、金融経済教育の推進など資産所得倍増プランに盛り込まれた様々な施策も総動員して、家計の資産所得倍増につなげていきたいと考えております。

2023年2月8日衆議院 予算委員会第8号岸田文雄自由民主党内閣総理大臣答弁

具体的には、NISAの抜本的拡充や恒久化を実施することにより、中間層を中心とする層が将来にわたって安定的な資産形成を行う環境を整備するということ、また、iDeCoの加入可能年齢を七十歳までに引き上げ、活用可能性を高めるということ、また、金融経済教育を実施するための中立的な組織を設立し、官民一体で戦略的に対応を進めていくということ、こうした取組を通じて、今後五年間でNISAの総口座数と買い付け額を倍増させるとともに、長期的には、資産運用収…

2023年2月8日衆議院 財務金融委員会第1号鈴木俊一自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

あわせて、国全体として中立的立場から金融経済教育を推進する機構を設立し、広範な観点から金融リテラシーの向上に向けて取り組むとともに、顧客の立場に立ったアドバイスの提供を促すための環境を整備してまいります。

2023年1月30日衆議院 予算委員会第2号鈴木俊一自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

そうした観点から、資産所得倍増プランでは、中立的な立場から金融経済教育を提供できるよう、金融経済教育推進機構、これは仮称でありますけれども、これを設立をいたしまして、官民一体となって金融経済教育に関する戦略的な対応を進めていくことなどが盛り込まれているところであります。

2022年12月6日衆議院 財務金融委員会第4号鈴木俊一自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

御指摘の金融経済教育につきましては、これまでも高齢者を対象としたセミナーの開催等に取り組んできておりますが、担い手について、金融事業者や業界団体が中心であり、受け手に抵抗感が存在しているとの指摘もなされているところであります。 このため、資産所得倍増プランにおきましては、中立的なアドバイザーの認定や、官民一体となった金融経済教育を戦略的に実施するための中立的な組織として、金融経済教育推進機構、これを令和六年中に設立することなどが盛り込まれております。

2022年11月17日参議院 財政金融委員会第4号堀本善雄金融庁総合政策局審議官答弁

先ほど申し上げましたとおり、現在、国民の安定的な資産形成を実現するというために様々な施策を検討しておりますが、その中で重要なものとして、国全体として中立的な立場から金融経済教育の機会提供あるいは金融事業者による顧客本位の業務運営の確保と、そういったものについて検討しているところでございます。

2022年11月17日参議院 財政金融委員会第4号堀本善雄金融庁総合政策局審議官答弁

そうした中で、現在、国民の安定的な資産形成を実現するため様々な検討をさせていただいておるわけですが、この中に、金融庁としては、NISAの抜本的拡充や恒久化、あるいは国全体として中立的な立場から金融経済教育の機会提供に向けた取組を推進するための体制といったようなことを検討をしております。 特定の地域ということではなくて、全ての地域の国民に広く金融経済教育の機会を提供すると、こういうふうな観点から、こうした取組と連携をしていきたいというふうに考えております。

2022年11月17日参議院 財政金融委員会第4号鈴木俊一自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

主な項目を申し上げますと、NISAの抜本的拡充、恒久化、中立的で信頼できるアドバイスの提供、金融経済教育の充実、国際金融センターの実現、顧客本位の業務運営の確保といった内容が検討をされているものと承知をしております。

2022年11月16日衆議院 法務委員会第9号川崎暁金融庁総合政策局参事官答弁

金融庁といたしましては、個人が自らのニーズやライフプランに合った適切な金融商品・サービスを選択し、安定的な資産形成を実現するためには、金融経済教育が果たす役割が非常に大きいというふうに考えておりまして、文部科学省と連携しながら取り組んできたところでございます。 また、先般閣議決定されました総合経済対策におきましても、金融経済教育等の充実に向けて、国全体としての推進体制を整備していくということを盛り込んでおります。

2022年11月2日衆議院 財務金融委員会第2号堀本善雄金融庁総合政策局審議官答弁

御指摘のとおり、金融経済教育においては、金融知識そのものだけではなくて、金融知識に関する自信や判断力、そういった点が重要な要素であるというふうに考えております。 これまでの金融庁の取組においても、適切な収支管理を行う、これを習慣化するというようなことや、あるいは、継続して貯蓄、運用に取り組む姿勢といった態度、行動に関する要素、そういったものを、身につけてほしい金融リテラシーの一つとして位置づけていまして、その上で、金融経済教育の推進に取り組んできてまいります。

2022年11月2日衆議院 財務金融委員会第2号鈴木俊一自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

また、今般閣議決定されました総合経済対策におきましても、金融教育等の充実に向けて、国全体として推進体制を整備していくことが盛り込まれているところでございます。 これらの取組を通じまして、資産形成を含めた金融経済教育のより一層の推進に努めてまいりたいと考えております。

2022年11月2日衆議院 財務金融委員会第2号鈴木英敬自由民主党内閣府大臣政務官答弁

今般閣議決定された総合経済対策におきましても、NISAの抜本的拡充、恒久化の検討や金融教育等の充実に向けて、国全体としての推進体制を整備することなどが盛り込まれており、これらを通じて、高齢者の方々を含め、また、議員は、しっかり広報しろと御指摘をいただいておりますので、しっかり広報し、今がチャンスと捉えて、幅広い国民の皆さんが資産形成を行えるよう、環境整備に取り組んでまいりたいと思います。

前へ191011121314次へ

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方